皆様こんにちは(^o^)
今日は気温が低めなのに湿度が高くてジメジメ(^^;;
気持ちを前向きにして乗り切りましょう。
さて、今回は以前書いたSNSを集客に生かす術の続きで、フェイスブックについて書いていきます。
アフィリエイトや集客にフェイスブックを活用する方法は、多くのメリットを持っています。
検索エンジンに左右されずに、ダイレクトに集客できるからです。
勿論こまめに中身のある記事を更新して友達を増やす作業が欠かせませんが、最大5,000人の友達が作れる事は宣伝に大きな効果を発揮します。
フェイスブックが分らない人に簡単に説明すると、その利用する流れは以下のようになります。
しかしフェイスブックは実名登録が原則なので、不正アカウントは即刻削除される危険性があります。
逆に友達になった人は、ある程度身分が保証されてるので匿名性が少ないです。
さらに話を続けましょう。
1)フェイスブックをアフィリエイトや集客に使うメリット
冒頭にも書いたように、フェイスブックでのアフィリエイトや集客は検索エンジンの影響をほとんど受けません。
ホームページやブログではSEO(検索エンジンの最適化)が必須ですが、フェイスブックの場合はダイレクトマーケティングに近いです。
今年の2月にGoogleの日本語検索の大規模なアップデートが行われました。
その結果、今まで稼げていた多くのWEBサイトが検索結果に反映されなくなり、稼げる報酬額が一気に下がるという事態になりました。
例えば、運営サイトが検索エンジンのニッチなキーワードで上位表示され、毎月100万円を稼いでたとしましょう。
それがたった1度のGoogleのアップデートで、検索エンジンから除外されて収入が激減してしまうのです。
しかも今後も定期的にアップデートが行われるでしょう。
つまり検索エンジンに収入元を依存する事はリスクが高いのです。
アップデートの度に運営サイトを修正したり、新たなサイトを作る事は大変な事です。
勿論すべてのWEBサイトがそうなるわけではありませんが、リスクヘッジとしてフェイスブックなどのSNSを活用する事をお勧めします。
2)フェイスブックが広げる可能性
そもそも集客のベースがフェイスブックユーザーなので、検索エンジンから集客するという発想自体ありません。
またSEO(検索エンジンの最適化)など難しい作業も必要ありません。
それはダイレクトにユーザーへ情報を発信して、それに反応したユーザーを相手にするからです。
フェイスブックで多くの友達を作る事で集客は右肩上がりになります。
また、フェイスブックに記事を書く時に、主に以下の公開範囲の設定があります。
自分のみ・・・自分だけしか記事を見れません。
友達・・・友達になった人まで記事を見れます。
身近な話題や親しくなった人向けの記事に使います。
友達でも見てほしくない人がいる場合は個別で除外設定が出来ます。
友達の友達・・・友達とその友達がなった友達にまで記事が公開されます。
もし1,000人単位の友達がいる人が、その記事に「いいね」したら、膨大の数の人が目にするでしょう。
公開・・・文字通り全世界公開の記事になります。
公開範囲が限定されてないので、誰かが「いいね」をすれば、拡散範囲は莫大になります。
フェイスブックの集客の狙いはまさにこれです。
友達を多く作る事で、口コミのような感じで情報を拡散できるのが最大の武器になります。
ある意味SEO(検索エンジンの最適化)に四苦八苦するならば、難しい知識をそんなに必要としないフェイスブックの活用が主流になるかもしれませんね。
本日はフェイスブックの活用について簡単に書いてみました。
近いうちに実践編をまとめてみたいと思います。
本日もご拝読いただき有難うございます。
こちらや一番下の、はてなブックマークをクリックしていただくと助かります(^^;;
フェイスブックページもやってますので、よろしければこちらからどうぞ。
短期間で高収入の副業(Facebook)
今日は気温が低めなのに湿度が高くてジメジメ(^^;;
気持ちを前向きにして乗り切りましょう。
さて、今回は以前書いたSNSを集客に生かす術の続きで、フェイスブックについて書いていきます。
アフィリエイトや集客にフェイスブックを活用する方法は、多くのメリットを持っています。
検索エンジンに左右されずに、ダイレクトに集客できるからです。
勿論こまめに中身のある記事を更新して友達を増やす作業が欠かせませんが、最大5,000人の友達が作れる事は宣伝に大きな効果を発揮します。
フェイスブックが分らない人に簡単に説明すると、その利用する流れは以下のようになります。
- アカウントを登録
- 記事を書く
- 友達申請して友達を増やす
- 友達の記事に「いいね」をする
- 友達の記事にコメントを残す
- 自分の記事へのコメントに返信する
しかしフェイスブックは実名登録が原則なので、不正アカウントは即刻削除される危険性があります。
逆に友達になった人は、ある程度身分が保証されてるので匿名性が少ないです。
さらに話を続けましょう。
1)フェイスブックをアフィリエイトや集客に使うメリット
冒頭にも書いたように、フェイスブックでのアフィリエイトや集客は検索エンジンの影響をほとんど受けません。
ホームページやブログではSEO(検索エンジンの最適化)が必須ですが、フェイスブックの場合はダイレクトマーケティングに近いです。
今年の2月にGoogleの日本語検索の大規模なアップデートが行われました。
その結果、今まで稼げていた多くのWEBサイトが検索結果に反映されなくなり、稼げる報酬額が一気に下がるという事態になりました。
例えば、運営サイトが検索エンジンのニッチなキーワードで上位表示され、毎月100万円を稼いでたとしましょう。
それがたった1度のGoogleのアップデートで、検索エンジンから除外されて収入が激減してしまうのです。
しかも今後も定期的にアップデートが行われるでしょう。
つまり検索エンジンに収入元を依存する事はリスクが高いのです。
アップデートの度に運営サイトを修正したり、新たなサイトを作る事は大変な事です。
勿論すべてのWEBサイトがそうなるわけではありませんが、リスクヘッジとしてフェイスブックなどのSNSを活用する事をお勧めします。
2)フェイスブックが広げる可能性
そもそも集客のベースがフェイスブックユーザーなので、検索エンジンから集客するという発想自体ありません。
またSEO(検索エンジンの最適化)など難しい作業も必要ありません。
それはダイレクトにユーザーへ情報を発信して、それに反応したユーザーを相手にするからです。
フェイスブックで多くの友達を作る事で集客は右肩上がりになります。
また、フェイスブックに記事を書く時に、主に以下の公開範囲の設定があります。
- 自分のみ
- 友達
- 友達の友達
- 公開
自分のみ・・・自分だけしか記事を見れません。
友達・・・友達になった人まで記事を見れます。
身近な話題や親しくなった人向けの記事に使います。
友達でも見てほしくない人がいる場合は個別で除外設定が出来ます。
友達の友達・・・友達とその友達がなった友達にまで記事が公開されます。
もし1,000人単位の友達がいる人が、その記事に「いいね」したら、膨大の数の人が目にするでしょう。
公開・・・文字通り全世界公開の記事になります。
公開範囲が限定されてないので、誰かが「いいね」をすれば、拡散範囲は莫大になります。
フェイスブックの集客の狙いはまさにこれです。
友達を多く作る事で、口コミのような感じで情報を拡散できるのが最大の武器になります。
ある意味SEO(検索エンジンの最適化)に四苦八苦するならば、難しい知識をそんなに必要としないフェイスブックの活用が主流になるかもしれませんね。
本日はフェイスブックの活用について簡単に書いてみました。
近いうちに実践編をまとめてみたいと思います。
本日もご拝読いただき有難うございます。
こちらや一番下の、はてなブックマークをクリックしていただくと助かります(^^;;
フェイスブックページもやってますので、よろしければこちらからどうぞ。
短期間で高収入の副業(Facebook)
アフィリエイトや集客にたくさんのメリットがあるんですね!
中でも記事を書いて公開にしておけば、
友達が「いいね」をすることで、
拡散範囲は莫大になるんですね。
ありがとうございました。