皆様こんにちは(^o^)
少し留守にしてましたが、実は愛知県の知多半島を旅してました。
仕事道具は一切持たずにリフレッシュに専念です。
写真の野間灯台は、カップルが南京錠を掛けるという縁結びの願掛けの場所です(^^)
ただ6月20日で全ての南京錠が撤去されてしまうそうです。
私はお金や良い人達としっかり縁を結びたいです(^^;;
さて久々の更新ですが、今回はダブルワークのデメリットについて書きます。
デメリットと言っても前回書いたメリットの逆ですが、こちらは少ないと思います。
メリットについてはこちらから読んで頂けます。
大まかになりますが、デメリットは以下の2点でしょう。
1.仕事が疎かになる可能性がある。
『二兎追うものは一兎をも得ず』という格言もあります。
どうしても仕事が忙しい時は、どちらか片方が疎かになりがちです。
その結果、両方が中途半端になります。
どっちつかずになるくらいなら、ダブルワークやらない方がいいですね。
充分やれると思えるくらいならまだ良いです。
しかし身体を壊したり、生活のバランスを崩すのでは逆効果です。
どちらかの仕事が増えすぎると、心身ともにしんどくなりそうです。
そのために適度に仕事量も調整しないといけないと思います。
2.休み時間が減り、疲れる。
仕事の量が増えるので、どうしても負担が掛かり疲れます。
どこかで上手に息抜き・休憩をしないといけないです。
私が5日間休みを取ってリフレッシュの旅に出た理由でもあります。
5日間は長いにしても1日は仕事から完全に離れて心身を癒す事は大切です。
結局はダブルワークのデメリットの大きさは自分への負担の度合いに比例します。
まずは忙しい時には仕事量の調整や、共倒れにならないように片方に専念する事も必要です。
ダブルワークをしても軸になる仕事を持つ事が必須だと思います。
軸になる仕事の忙しさ度合いによって、ダブルワークをする方が良いですね。
共倒れしない為にもです。
2回にわたりダブルワークのメリット、デメリットをまとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
本日もご拝読いただき有難うございます。
こちらや一番下の、はてなブックマークをクリックしていただくと助かります(^^;;
フェイスブックページもやってますので、よろしければこちらからどうぞ。
短期間で高収入の副業(Facebook)
少し留守にしてましたが、実は愛知県の知多半島を旅してました。
仕事道具は一切持たずにリフレッシュに専念です。
写真の野間灯台は、カップルが南京錠を掛けるという縁結びの願掛けの場所です(^^)
ただ6月20日で全ての南京錠が撤去されてしまうそうです。
私はお金や良い人達としっかり縁を結びたいです(^^;;
さて久々の更新ですが、今回はダブルワークのデメリットについて書きます。
デメリットと言っても前回書いたメリットの逆ですが、こちらは少ないと思います。
メリットについてはこちらから読んで頂けます。
大まかになりますが、デメリットは以下の2点でしょう。
1.仕事が疎かになる可能性がある。
『二兎追うものは一兎をも得ず』という格言もあります。
どうしても仕事が忙しい時は、どちらか片方が疎かになりがちです。
その結果、両方が中途半端になります。
どっちつかずになるくらいなら、ダブルワークやらない方がいいですね。
充分やれると思えるくらいならまだ良いです。
しかし身体を壊したり、生活のバランスを崩すのでは逆効果です。
どちらかの仕事が増えすぎると、心身ともにしんどくなりそうです。
そのために適度に仕事量も調整しないといけないと思います。
2.休み時間が減り、疲れる。
仕事の量が増えるので、どうしても負担が掛かり疲れます。
どこかで上手に息抜き・休憩をしないといけないです。
私が5日間休みを取ってリフレッシュの旅に出た理由でもあります。
5日間は長いにしても1日は仕事から完全に離れて心身を癒す事は大切です。
結局はダブルワークのデメリットの大きさは自分への負担の度合いに比例します。
まずは忙しい時には仕事量の調整や、共倒れにならないように片方に専念する事も必要です。
ダブルワークをしても軸になる仕事を持つ事が必須だと思います。
軸になる仕事の忙しさ度合いによって、ダブルワークをする方が良いですね。
共倒れしない為にもです。
2回にわたりダブルワークのメリット、デメリットをまとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
本日もご拝読いただき有難うございます。
こちらや一番下の、はてなブックマークをクリックしていただくと助かります(^^;;
フェイスブックページもやってますので、よろしければこちらからどうぞ。
短期間で高収入の副業(Facebook)